子連れでバケーションパッケージは高い?ミラコスタ1泊2日のレビュー(2歳5か月)

「子どもが小さいうちのディズニーは大変」
寒さ、待ち時間、スケジュール崩壊、そして親の体力。

それでも今回、大人2人+2歳5か月の子ども
バケーションパッケージ(以下バケパ)でミラコスタ1泊2日
を選びました。

結論から言うと、
高い。でも理由がある。
そんな体験でした。


家を出るところから、すでに“バケパ的”

2026年1月某日。出発は朝6時。
関東近郊・東北道沿線から自家用車です。

ナビ上は高速で約60分ですが、

  • 渋滞
  • 現地での手続き
  • トイレ・おむつ替え

を見越してこの時間にしました。

結果、8時15分に駐車場到着

停めたのはミラコスタの平面駐車場。
かなり空いていました。

駐車場から式場前に上がるエレベーター内、
いきなりミッキーのアナウンス
ここで親のテンションが一段上がります。

式場側のトイレを済ませ(正直、ここに住みたい)、
ロビーで写真を撮りつつ、リゾートラインでランドへ。


入園は「普通」、でも気持ちは全然違う

この日は9時開園。
9時頃に列の最後尾につき、待ち時間は約10分

手荷物検査も待ち時間なし。
お出迎えキャラはピグレット、スクルージおじさんなど。

スクルージおじさんには
サインをもらって写真も撮れました。

なお、1日目の入園自体にバケパの特別扱いはありません
ここは誤解されがちなので正直に書いておきます。

ただし、精神的な余裕は別物でした。


「スタンバイパス戦争」と無縁な1日

今回のバケパ内容は以下。

  • 1泊2日
  • パークチケット2日分
    • 1日目:ランド
    • 2日目:シー(※現在はこの組み合わせ固定)
  • アトラクション利用券あり
  • ショー鑑賞券あり
  • フリードリンク券あり

美女と野獣、ベイマックス、ミッキーグリーティングは
すべて時間指定で確保済み

つまり、
入園直後の
「どこで電波が…」「取れた?取れない?」
というスタンバイパス取得戦争と完全に無縁

一応、モンスターズ・インクは
スタンバイパスで確保しましたが、
「取らなきゃ」という焦りはありませんでした。


子どもは予定を壊す。でもバケパは壊れない

ブランチをレストランで取り、そこからアトラクションへ。

……とはいえ、
子どもは

  • 怖がる
  • 突然寝る
  • 意外なアトラクションにどハマりしてリピート要求

予定通りいくわけがありません。

象徴的だったのが美女と野獣。
ライド直前で子どもが寝てしまい、キャストさんに相談すると
一旦外へ → 後ほど別ルートで再案内というレア体験。

結果的に、
フリーのアトラクション券は使い切れませんでした。
正直もったいない。

ただ、子どもの負担を考えて無理をしない
この判断ができたのは、
スケジュールに余裕のあるバケパだったからだと思います。

アトラクション出口から入るよう指示され、逆走してキャストさん用の青い扉から出てきました。振り返ると隠れミッキーも発見!


約束されたショーは、やはり強い

ショーは
「ミッキーのマジカルミュージックワールド」
前方中央席。

子ども:大満足
親:大満足

正直、
確実にショーを見る方法って、他にある?
と思いました。

抽選に外れることも多い今、
「約束されている体験」の価値は想像以上です。


フリードリンク券、地味に最強

今回、想像以上に助かったのが
フリードリンク券。

スペシャルドリンク飲み放題ももちろんですが、
パックの牛乳

2歳児、「牛乳飲みたい」は突然来ます。
これが自由に確保できる安心感は、
子連れにはかなり大きい。


初・トムソーヤ島と、夕方の余白

午後、私自身人生初のトムソーヤ島へ。正直に言うと、これまで完全にノーマークでした。

子ども向けの素朴なエリア、くらいの認識だったのですが——
実際に足を踏み入れてみると、
・人が少なく
・時間がゆっくり流れていて
・「冒険してる感」がちゃんとある

これは大人の方が刺さる場所かもしれません。

以前、トム・ソーヤ/マーク・トウェイン作品について書いた記事でも触れましたが、
物語の世界観を「体感」できる場所として見ると、この島の完成度はかなり高い。

👉 以前書いたトム・ソーヤ関連の記事はこちら

子どもは走り回って楽しい、
大人は「これこれ」と静かに満足する。
そんな不思議なバランスのエリアでした。


夕方17時には
北斎でのレストラン予約(これもパッケージ)

食後は

  • お土産
  • 本日のスペシャルドリンク飲み納め

そしてホテルへ。


正直レビュー:バケパは誰向けか

良かった点

  • ショーが約束されている
  • スタンバイパス戦争からの解放
  • フリードリンク(特に牛乳)
  • 「諦める」判断ができる余裕

注意点

  • 安くはない(単品積み上げより高いと思う)
  • 盛りだくさんで消化しきれない
  • 散歩派には忙しすぎる

結論

バケーションパッケージは
コスパを求めるものではありません

でも、

  • 小さい子ども連れ
  • 寒さ・待ち時間を極力減らしたい
  • 「失敗しないディズニー」にお金を払える

こういう人には、確実に意味があります。

少なくとも我が家では、
「子連れディズニー、もう一回来てもいいかも」
と思えたのはバケパのおかげでした。

なお、2日目のディズニーシーについては、
ミラコスタ宿泊の価値やJCBザ・クラス特典と絡めて
別記事で詳しく書く予定です。


次回予告

👉 ② ホテルミラコスタ宿泊レビュー(子連れ目線)
👉 ③ ディズニーシー+JCBザ・クラス特典ラウンジ


なお、ミラコスタ宿泊そのものや2日目ディズニーシーの様子については、別記事で詳しくまとめています。

▶ ディズニーバケーションパッケージ体験記②
ミラコスタ宿泊の価値と子連れ2日目レビュー


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