※本記事は【ミラコスタ宿泊そのものの体験】を主軸にしています。ディズニーシーのアトラクション攻略記事ではありません。
👉 1日目(ディズニーランド+バケーションパッケージ全体像)の体験記はこちら
前日夜〜チェックイン時点で感じたこと(オンラインチェックインの現実)
チェックインは事前にオンラインで済ませていました。 アプリ上では「端末をかざすだけで完了」というイメージだったのですが、 実際には駐車券の処理などで有人対応は必須でした。
今回はルームサービスを使う予定もなかったため、 このタイミングで宿泊費の事前精算も実施。
ルームキーがアプリ内にダウンロードされる演出は正直かなり格好いいです。 ただ、普段Bluetoothを切っている身としては、 「便利さと引き換えの一手間」は感じました。
朝のミラコスタ|オチェーアノのブッフェ
朝食はホテル内のオチェーアノでブッフェをいただきました。
品数は「圧倒的」というほどではありませんが、 全体に安定感があり、特にパンが美味しい。 ミッキー型のメロンパンは見た目だけでなく、ちゃんと味も良いです。
2歳5か月の子どもは相変わらず偏食気味で、 クロワッサンと牛乳のみ。 ただ、子ども向けにミッキーフレンズの紙製ランチョンマットが配られ、 それだけで十分楽しそうでした。
「特別に子ども対応が手厚いホテル」というわけではありませんが、 キャラクター要素が自然に視界に入るため、 子ども自身が“楽しい場所”として認識しているのは確かです。
アメニティ類も持ち帰り前提で可愛らしく、 このあたりはさすがディズニーホテルだと感じました。

ハッピーエントリーと「上から眺める」優越感
ミラコスタ宿泊者の大きな特典がハッピーエントリー。
通常ゲストの待機列を“上から眺める”構図になり、 つい心の中で悦に浸ってしまいます。
一方で、ベビーカー利用者には少し注意点も。
地上に降りるにはエレベーターを使う必要があり、 動線上どうしても遠回りになります。 キャストさんが階段での介助を申し出てくださいましたが、 安全第一でエレベーターを選択しました。
このあたりは「子連れ×ミラコスタ」のリアルな部分だと思います。
部屋について|ポルト・パラディーゾ・サイドの余韻
宿泊したのは ポルト・パラディーゾ・サイド スーペリアルーム(ピアッツァ・グランドビュー)。 いわゆる「地球(アクアスフィア)が見える部屋」です。
室内は広く、静かで、アンティーク調。 閉園後、ゲストがいなくなってもアクアスフィアの灯りは消えず、 水飛沫まで美しく見えます。
ぼんやり眺めていると、22時過ぎ頃だったでしょうか。 退勤時間と思しきキャストさんたちが、 こちらに向かって手を振ってくれました。
寒い夜にも関わらず、最後まで世界観を守る姿勢に 素直に頭が下がりました。

子連れ視点の部屋設備
ベッドはツインで、それぞれセミダブル相当。 ベッド下にはトランドルベッドがあり、引き出して使用可能でした。
浴室の水栓レバーなども凝っており、 どこかレトロでアンティークな雰囲気。
子ども用パジャマは今回は用意されていませんでしたが、 事前に伝えていれば対応可能だったかもしれません。
子どもは興奮して普段より夜更かし。 布団生活なので、ベッドそのものが楽しかったようです。
JCBザ・クラス特典ラウンジを使ってみた
利用したのは昼前。 ニモ&フレンズ・シーライダー付近のキャストさんに申し出ると、 入口へ案内されました。
インターホンで名前を告げるとJCBスタッフさんに引き継がれ、 注意事項説明後、エレベーターでラウンジへ。

正直な感想としては、思ったよりコンパクト。 テーブル+ソファは3組分ほどで、 同時利用は3組が限界でしょう。
ソフトドリンク提供があり、 アトラクション利用時間の選択を促されますが、 今回はショー時間が迫っていたため休憩のみで退出しました。
体感としては 「スタンバイパスに少し特典が乗った」程度ですが、 レアな体験であることは間違いありません。
なお、部屋にはダッフィーたちのぬいぐるみ、JCB会報、 そして少し謎めいた映像(スター・ウォーズ系?)が流れていました。
ディズニーシーも”忙しい”
ハッピーエントリーは8時45分。 直後のグリーティングで チップ、デール、クラリスが揃い、 ミッキー・ミニーともハイタッチ。 さらにバンド隊とも写真が撮れました。
正直、今回は アトラクションよりグリーティングの価値が高かった。 人のいないパークで写真が撮れる体験は、 価値観次第ですが非常に贅沢です。
9時を過ぎると多くのゲストがファンタジースプリングス方面へ。 その時間帯でも海底2万マイルは一番乗りでしたが、 子どもは怖がって泣いていました。
その後はマーメイドラグーンのプレイスポット中心。 アトラクション券があることで心理的余裕はありましたが、 午後はやはりタイトなスケジュールでした。
チェックアウトと帰路
荷物は朝のうちに車へ。 ミラコスタの駐車場はホテル前エレベーターですぐ。
12時チェックアウトでしたが、 最終的に部屋へ戻ることはなく、 私一人でチェックアウト手続きへ。
18時に舞浜を出発し、 外環経由で 19時頃には帰宅できました。
子どもは帰路でも余韻に浸っており、 結局寝ませんでした。
まとめ|ミラコスタにお金を払う価値
バケーションパッケージ云々ではなく、 ミラコスタ泊そのものに価値を見出すなら——
- 圧倒的な立地
- 駐車場利用
- シーのハッピーエントリー
この3点が大きいです。
バケパ2日目がシー固定である以上、 宿泊先はスプリングスホテルかミラコスタの二択。
その中で「体力」「気持ちの余裕」「余韻」を買うなら、 ミラコスタはやはり別格だと感じました。
なお、今回選んだプランは「2つのパークをめいっぱい楽しむ 2DAYS」でしたが、
正直なところ小さな子ども連れにはややタイトなスケジュールになりがちです。
すべてを消化しようとすると余裕がなくなり、
子どもの体調や機嫌次第では取捨選択が必要になります。
バケーションパッケージは「全部こなすこと」よりも、
どこを削っても成立する安心感を買うものだと感じました。
本記事が
- バケーションパッケージを悩んでいる方
- ミラコスタ宿泊を検討している方
- JCBザ・クラスを目指している方
の参考になれば幸いです。

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