20秒全力走×2本で有酸素能力向上?早稲田大研究を見て40歳代が200m×3本をやってみた

20秒全力走×2本で有酸素能力アップ?早稲田大の研究を見て200m×3本を始めた話

忙しくて練習時間が取れない。

気づけば
「とりあえずジョグで体力を戻そう」
というメニューばかりになっていました。

でもジョグ中心だと、
スピードや酸素負債に耐える力がどんどん落ちていく。

そんな悪循環の中で見つけたのが、
早稲田大学 が発表した

「20秒の全力走×2本で有酸素エネルギー代謝と大腿の筋活動が向上」

という研究です。

「え、40秒だけ?」

正直、衝撃でした。


研究のポイント(ざっくり)

  • 20秒全力走×2本
  • 有酸素エネルギー代謝が改善
  • 大腿部の筋活動が増加

つまり
短時間高強度でも、有酸素系はしっかり刺激できる
ということ。

忙しい人間にはありがたい。


ただし、いきなり全力は怖い

とはいえ、
40代でいきなり「全力20秒×2」は正直怖い。

そこで自分はこうアレンジしました。

🏃 200m × 3本

  • 1本目:9割(約27〜28秒)
  • 2本目:10割(参考27秒台)
  • 3本目:10割(かなりキツい)

※距離は正確ではないので参考タイムです。

⏱ リカバリー

200m歩き 約160秒


実際やってみて

3本目は本当にきつい。

こむら返りが起きかける。

そして気づくのが、

「全力のつもりなのに進まない」

若い頃の“トップスピード感”はない。
気持ちは100%でも、体は80%くらい。

これが現実。


ちょこちょこ走り問題

疲れてくると
ストライドが縮んで“ちょこちょこ走り”になりやすい。

そこで意識しているのが

🔥 ハイトルク

・地面を押す
・股関節から踏み込む
・回転ではなく推進力

スピードを出そうとすると回転に頼りがちですが、
この年齢では「押す力」を意識した方が動員される感じがある。


短時間全力走は

  • 速筋線維の動員
  • ミトコンドリア活性刺激
  • VO2max系刺激
  • 無酸素系+有酸素系の同時負荷

を起こす。

長時間ジョグだけでは入りにくい刺激です。

特に中年以降は
速筋のサボりが顕著になるので
意識的に“全力に近い刺激”を入れる意義は大きい。


結論

忙しいなら、

✔ ジョグだけに逃げない
✔ 短時間でも高強度を入れる
✔ いきなり全力が怖ければ9割から

研究は「20秒×2本」で良いと言っている。

でも自分は
9割→10割→10割の200m×3本
でやっている。

気持ちは全力。
でも進まない。

それでもいい。

「全力を出そうとする刺激」そのものが
この年齢では価値なのかもしれません。

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