6月に東京ディズニーランドホテルへ宿泊し、翌日に東京ディズニーランドを楽しんできました。
メンバーは妻、2歳10カ月の息子、そして私の母。
いわゆる3世代ディズニーです。
宿泊したのは東京ディズニーランドホテルの「スタンダード スーペリアアルコーヴルーム(パークグランドビュー)」。
料金は84,000円。
決して安い金額ではありません。
それでも旅行を終えた今、「また泊まりたい」と思っています。
今回は東京ディズニーランドホテルの宿泊体験を中心に、3世代ディズニー旅行の様子を紹介します。
到着日はあえてパークに入らない
宿泊日は日曜日。
翌日は千葉県民の日の月曜日でした。
さらに天気予報は雨。
到着日にパークへ入園することも考えましたが、翌日に体力を残すため見送りました。
まずはボン・ヴォヤージュで買い物。
その後はイクスピアリの和幸で昼食をとり、ホテルへ向かいました。
ホテルではショップを巡ったり館内の装飾を見たりしながらゆっくり過ごします。
ディズニーホテルは宿泊そのものがイベントです。
慌ただしく予定を詰め込むより、このくらい余裕を持った方が我が家には合っていました。
実は我が家、以前にはミラコスタへ宿泊し、バケーションパッケージも利用しています。
バケーションパッケージは高額ですが、小さな子ども連れだと待ち時間を減らせるメリットが大きく、結果的に満足度は高めでした。
今回のランドホテル宿泊と比較すると、それぞれ違った魅力があります。
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パークグランドビューは期待以上だった
今回宿泊したのはパークグランドビューの客室です。
部屋は5階でした。
窓からはシンデレラ城が見え、遠くにはプロメテウス火山やタワー・オブ・テラーも確認できます。
夜には花火も見ることができました。
ホテルに戻ってからもディズニーの余韻を楽しめるのは大きな魅力だと思います。

ただ、そんな大人たちの感動をよそに、息子が一番気に入っていたのはベッドでした。
飛び跳ねたり転がったりと大はしゃぎ。
シンデレラ城よりベッド。
花火よりベッド。
2歳児らしくて微笑ましかったです。
母は皇族になった
今回の旅行で一番楽しんでいたのは母だったかもしれません。
部屋から見えるリゾートラインのホームでゲストが手を振ると、必ず振り返します。
翌日のパークでも同じでした。
マークトウェイン号でも。
ウエスタンリバー鉄道でも。
誰かが手を振ると、こちらも手を振る。
その姿はもはや皇族のお手振りです。
特に元気よく手を振ってくれたJKやカップルの皆さんには幸せになってほしい。
本気でそう思いました。
ディズニーには知らない人同士でも自然と笑顔になれる不思議な空気があります。
雨予報だったけれど結果的には当たり日だったかも
当日は小雨スタートでした。
ただ、傘が必要なほどではありません。
晴れたり止んだりを繰り返すような天気です。
雨予報のおかげか、全体的に人は少なめだった印象でした。
結果として我が家には追い風になりました。
ハッピーエントリーで入園後、まずはプーさんのハニーハントのプライオリティパスを確保。
エントリー受付ではジャンボリミッキーは外れましたが、マジカルミュージックワールドは当選しました。
さらに美女と野獣のDPAも取得。
シンデレラ城前で記念撮影をした後は、ミニーのスタイルスタジオへ向かいました。
今回はハッピーエントリーを活用しましたが、以前利用したJCB会員向けバケーションパッケージも非常に快適でした。
ディズニー旅行は予算との相談になりますが、「時間をお金で買う」という考え方も十分アリだと思います。
▶関連記事
JCB会員限定ディズニーバケーションパッケージは何が違う?公式バケパと比較した感想
ミニーに手紙を渡せた
スタイルスタジオは9時からですが、到着すると待ち時間表示すらありません。
ほぼノータイムで案内されました。
息子には事前に用意した手紙を持たせていました。
ミニーへ渡すと、とても喜んでくれた様子でリアクションしてくれます。
親としては胸がいっぱいになる瞬間でした。
当の本人はというと、少し緊張していたのかポカンとしていたようにも見えます。
それもまた良い思い出です。
ミートミッキーもほぼ待ちなし
ミニーの後はそのままミートミッキーへ。
待ち時間表示は5分でした。
しかし実際には5分もかかりません。
あっという間に案内されてしまい、キューラインをじっくり眺める暇もありませんでした。
今回会えたのはコンサートミッキー。
気のせいかもしれませんが、月曜日だったせいでしょうか。
少しお疲れ気味に見えたような見えなかったような。
もちろん息子より私の方がミッキーを観察していたのですが。
25分間、食い入るように見ていた
今回一番驚いたのはマジカルミュージックワールドでした。
約25分のショーですが、息子は最後まで食い入るように見ています。
途中で飽きるかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。
普段から音楽が好きなのですが、ここまで集中するとは思っていませんでした。
アトラクションに何個乗れたかよりも、こういう成長を感じられる瞬間の方が親としては嬉しいものです。
レインボー・ルアウは最高だった……けれど?
今回の旅行ではレインボー・ルアウも利用しました。
実は予約開始日の1カ月前には全く予約が取れず、一時は諦めかけていました。
しかし粘り強く予約サイトを確認した結果、最終的にはS席最前列を確保できました。
ただし利用してみると、「最前列=最高」とは言い切れない部分もあります。
このあたりは別記事で詳しくまとめようと思います。
▶関連記事
レインボー・ルアウ予約は諦めない!S席最前列を確保した体験談
(公開後追加予定)
JCBラウンジも利用
今回はJCBザ・クラス特典でスター・ツアーズのJCBラウンジも利用しました。
優先搭乗だけでなく、子連れにはありがたい休憩スペースとしても活躍しました。
ちょうどオムツ漏れのハプニングもありましたが、落ち着いて対応できたのは助かりました。
こちらも別記事で詳しく紹介する予定です。
▶関連記事
JCBザ・クラスでディズニーランドのJCBラウンジを利用した感想
(公開後追加予定)
84,000円の価値はあったのか
東京ディズニーランドホテルに84,000円。
高いか安いかと言われれば、高いです。
それでも後悔はありません。
ベッドで大はしゃぎする息子。
ミニーに手紙を渡せたこと。
25分間ショーを見続けたこと。
そして皇族のように手を振り続ける母。
家族それぞれが自分なりの楽しみ方を見つけていました。
東京ディズニーランドホテルは単なる宿泊施設ではなく、家族の思い出を作る場所なのかもしれません。
次はシェフ・ミッキー目当てでアンバサダーホテルも気になっています。
野菜嫌いの息子にミッキーの力が通用するのか。
その検証はまた次回のお楽しみです。
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