SBIホールディングスから2026年の株主優待の案内が届きました。
今回の優待は、対象となる株主が
- 2,000円相当のXRP
- SBIアラプロモの商品セット
のどちらかを選択するというもの。
私は迷わずXRPを選びました。
理由は単純です。
少しでも金になるなら、そっちのほうがいい。
SBIアラプロモの商品をもらっても、個人的には特に欲しいものがありません。
「少額だが、もらえるもんはもらっとけ」
ということで、今回はXRPを選択。
実際に受け取り申し込みまでやってみました。
SBIホールディングスの2026年株主優待
2026年3月31日時点の株主が対象となる今回のSBIホールディングスの株主優待では、対象となる株主はXRPまたはSBIアラプロモの商品セットを選択できます。
100株以上1,000株未満の株主、または1,000株以上保有していて保有期間が1年未満の株主の場合、XRPは2,000円相当です。
ただし、2,000円分の現金がもらえるわけではありません。
XRPの数量は、2026年7月31日時点の販売価格を基準に決められます。
つまり、
「2,000円相当のXRPをもらえる」
という仕組みです。
2026年のSBI株主優待は12 XRPだった
今回、私のところに優待案内が届いたのは2026年9月3日。
封筒を開けて確認すると、今回の優待は……
12 XRP。
以前の優待では20 XRPだったので、
「20 XRPから12 XRPになったのか」
と思いました。
ただ、これは優待額が減ったわけではありません。
2,000円相当という金額は同じで、XRPの価格が以前より上がっているため、もらえる枚数が減ったということですね。
仮想通貨は正直あまり詳しくありません。
それでも、
「以前は20 XRPだったのに、今回は12 XRPなのか」
と見ると、XRPの価格が上がったことを実感します。
株主優待を通して暗号資産の値動きを実感するというのも、なかなか面白いものです。
なぜXRPを選んだのか
私がXRPを選んだ理由は、特に難しいものではありません。
少しでも金になるなら、そっちをもらっておこう。
これだけです。
もう一方の選択肢はSBIアラプロモの商品セット。
商品そのものが欲しい人なら、こちらを選ぶのもいいでしょう。
ただ、私はこういう商品をもらっても特に欲しいとは思いません。
アラプロモが現金化できるなら話は別ですが、そうでなければXRP。
これが私の判断です。
株主優待は結局、自分にとって使いやすいものをもらうのが一番。
以前、トヨタの株主優待でもTOYOTA Walletの電子マネーをもらいましたが、こういう「実際に使えるもの」のほうが個人的にはありがたいですね。
以前、トヨタの株主優待でもTOYOTA Walletの電子マネーをもらいました。

こういう「実際に使えるもの」のほうが個人的にはありがたいですね。
XRPを受け取るにはSBI VCトレードが必要
ここが少しややこしいところです。
XRPを選択しただけでは、XRPが勝手に入ってくるわけではありません。
SBI VCトレードの口座を用意したうえで、優待のクーポンコードを使って受け取り手続きをする必要があります。
今回の優待では、郵送されたクーポンコード券を使って、SBI VCトレードの専用サイトから申し込みます。
SBI VCトレード「SBIホールディングス株主優待2026」
SBI VCトレードのログインで少し混乱した
実際にやってみて、私がちょっと戸惑ったのがここ。
SBI VCトレードのアプリは、ログインするときにSBIのスマート認証アプリからコードを引っ張ってくる仕組みになっています。
ところが今回の株主優待の受け取りは、SBI VCトレードのアプリ内から行うわけではありません。
優待の受け取りサイトを開いて、そこでログイン。
すると今度はGoogleのアプリを使った認証が出てきました。
「え? さっきのSBIスマート認証アプリじゃないの?」
となりまして。
普段から暗号資産を扱っている人なら普通なのかもしれませんが、仮想通貨にはあまり詳しくない私としては、
「一体どの認証を使えばいいんだ?」
と少し混乱しました。
SBIのサービスはいろいろ使っていますが、サービスごとに認証方法が違うと、久しぶりに使うと分かりにくいですね。
クーポンコードの入力は迷わなかった
逆に、優待のクーポンコード入力については特に迷いませんでした。
案内に記載されているクーポンコードを、株主優待の受け取りサイトで入力。
ここは普通に進めれば大丈夫でした。
今回の記事で一番迷ったポイントは、あくまでログイン・認証の部分です。
コード入力そのものは簡単でした。
申し込み完了。あとはXRPが入るのを待つだけ
認証をクリアして、クーポンコードを入力。
無事にXRPの受け取り申し込みを完了しました。
今回の私の優待は12 XRP。
ただし、申し込んだ時点ですぐにXRPが入ってくるわけではありません。
SBIホールディングスの公式FAQによると、2026年9月中に申し込みを完了した場合、XRPの付与は10月下旬予定となっています。
というわけで、この記事を書いている段階ではまだ12 XRPは入っていません。
現在は「申し込み完了」の状態です。
10月下旬に実際にXRPが入ったら、この記事に追記する予定です。
2,000円相当でも、実際の価値は変動する
XRPを選ぶ場合、ここは注意しておいたほうがいいところ。
今回の優待は「2,000円相当のXRP」ですが、これは受け取った後も2,000円の価値が保証されるという意味ではありません。
今回は12 XRP。
単純計算すると、1 XRPあたり約167円で2,000円相当になります。
しかし、XRPは暗号資産なので価格が変動します。
例えば12 XRPが、
- 1 XRP=150円なら1,800円
- 1 XRP=200円なら2,400円
- 1 XRP=100円なら1,200円
となります。
つまり、
「2,000円相当のXRPをもらう」=「必ず2,000円になる」ではない
ということです。
もっとも、私の場合はそこまで細かいことは気にしていません。
少額だろうが何だろうが、
もらえるもんはもろとけ。
これで十分です。
株主優待は「使えるかどうか」が大事
今回のSBIホールディングスの優待を選んでいて思ったのですが、やっぱり株主優待は自分にとって使いやすいかどうかが重要ですね。
例えばINPEXの株主優待でも、QUOカードは非常に分かりやすい優待です。
「これなら使える」という安心感があります。
一方で、SBIの今回のアラプロモ商品のように、
「商品はもらえるけど、自分はあまり欲しくない」
というケースもあります。
そうなると、いくら額面上の価値が同じでも、実際の満足度はかなり違います。
個人的には、
現金、QUOカード、電子マネー、そして今回のような暗号資産。
こういう「使い道を自分で決められる優待」のほうが好きです。
最近の株主優待は電子化も増えている
株主優待を見ていると、最近は紙の商品券だけでなく、電子マネーや電子クーポンなど、デジタル化された優待も増えてきました。
ジョーシンの2026年優待も、紙の優待券からカード形式になり、Joshin webショップでも利用できるようになりました。
【2026年ジョーシン株主優待が到着!101株保有で2,200円分の優待カードを受領】
こうして考えると、今回のSBIのXRPも、
「株主優待=商品券や商品」
という昔ながらの形から、少しずつ変わってきている感じがします。
SBIホールディングスの株主優待、XRPを選んでみた感想
今回の優待は、
2,000円相当=12 XRP。
9月3日に案内が届き、実際にSBI VCトレードから受け取り申し込みまで完了しました。
以前は20 XRPだったので、12 XRPになったことからも、XRPの価格が上昇していることを実感。
仮想通貨については正直それほど詳しくありません。
それでも、株主優待でもらえるならありがたくもらっておきます。
アラプロモの商品が欲しいならそちらを選べばいい。
私の場合は、
「アラプロモが現金化できるなら考える。でもそうでないならXRP」
というところです。
そして結局、
少額だが、もらえるもんはもろとけ。
これです。
10月下旬に12 XRPが実際に入ったら、そのときのXRP価格と日本円評価額も確認して追記したいと思います。
果たして12 XRPはいくらになっているのか。
株主優待としてもらったものなので、多少値下がりしても気楽に眺めておきます。
追記:XRPが付与されたら
2026年10月下旬にXRPが実際に付与されたら、
- 実際の付与日
- 12 XRPの日本円評価額
- SBI VCトレードへの反映状況
- 申し込みから付与までにかかった期間
を追記する予定です。
SBIホールディングスの株主優待でXRPを選ぼうとしている方の参考になればと思います。

コメント