郡山へ子連れ帰省。磐梯熱海温泉に一泊した一泊二日

旅行

子供を連れて、郡山の実家へ帰省してきました。

今回は一泊二日。

帰省なので本来なら実家に泊まってしまえばいいのですが、妻にとっては嫁姑で気を遣うでしょうし、子供もすっかりホテルという空間が好きになってしまいました。

ということで、今回は実家ではなく、途中の磐梯熱海温泉に一泊することにしました。

車で郡山へ

郡山までは車で向かいます。

やはり週末の高速道路は渋滞します。

子供連れだと、渋滞にただ耐えるよりも、サービスエリアで食事をして時間をずらした方が楽なこともあります。

今回もそんな感じで、往路はSAでラーメン。

帰りはうどんを食べて、渋滞が少し落ち着くのを待ってから帰りました。

こういうところは、子供が小さいうちは「早く目的地に着く」より、渋滞そのものを避ける方が結果的に楽だったりします。

郡山に着いたら大槻公園へ

郡山に着いた日は、大槻公園へ。

ここではスーパースライダーに挑戦しました。

……といっても、息子は大喜びしたわけではありません。

むしろ、

「怖い〜!」

とガチ泣き。

ただ、面白いことに、スライダーがリフトで上まで運ばれていく様子を見るのは楽しそうなんですよね。

乗り物として運ばれていくところは面白い。

でも自分が乗るのは怖い。

結局、二人乗りで、かなりゆっくり滑ってようやく大丈夫でした。

どうも息子は、危険に対する「安全マージン」がかなり大きいようです(笑)。

まあ、無茶をして怪我をするよりはいいのですが。

今回は実家ではなく磐梯熱海温泉へ

今回泊まったのは、磐梯熱海温泉の向滝です。

ここを選んだ一番の理由は、まあ、値段です。

他のホテルを見ていると、もう一段高いところが多い。

向滝には以前にも泊まったことがあるので、どんな宿なのかもある程度分かっています。少なくとも「泊まってみたら大変なことになった」という宿ではありません。

今回は3人で33,495円。これに入湯税300円が加わり、合計33,795円でした。

帰省が主目的なので、宿泊にあまりお金をかけすぎるつもりもありません。

昭和の温泉宿を少しずつ手入れしている感じ

久しぶりに泊まってみると、建物や客室には昔ながらの温泉宿らしさが残っています。

言い方は悪いですが、昭和の温泉宿を、あちこち手を入れながら使い続けている感じ。

部屋は以前と大きく変わっていない印象でした。

一方、お風呂は少し新しくなったように感じました。

タイルなどを張り替えたのでしょうか。

浴室そのものの形は以前と大きく変わっていないと思いますが、少しきれいになっていました。

温泉については、今回は別記事で詳しく書く予定です。

磐梯熱海温泉・向滝の温泉レビュー。アルカリ性単純温泉にゆっくり浸かる
磐梯熱海温泉・伊東園ホテル磐梯向滝に実際に宿泊し、温泉をレビュー。アルカリ性単純温泉の肌触りや温度、五百川を眺める露天風呂、子連れでの入浴感などを実体験から紹介します。

子供を連れての入浴でしたが、息子は意外なほどリラックス。

温泉に浸かりながら、かなりくつろいでいました。

ホテルが好きなのは知っていましたが、温泉まで好きになるとは。

夕食はお月見プレート+ハーフバイキング

夕食は「お月見プレート」のプランでした。

プレート料理に加えて、バイキングも楽しめるハーフバイキングです。

伊東園ホテルグループなので、食事については「大外れはしないけれど、大当たりでもない」というくらいの印象。

ただ、子供向けの料理は別に用意されていて、ハンバーグやエビフライなどがありました。

さらに子供にはお菓子の引換券が。

食事中にこれを持っていくと、なんとパフェにしてくれました。

こういうのは子供には嬉しいですね。

大人の食事がものすごく豪華、というタイプの宿ではありませんが、子連れで泊まるという意味では、こういうサービスがあるのはありがたいところです。

風呂上がりのコーヒー牛乳

そして温泉旅館といえば、やっぱりこれ。

風呂上がりのコーヒー牛乳です。

今回はちゃんと瓶のコーヒー牛乳をいただきました。

温泉に入って、コーヒー牛乳を飲む。

これだけで温泉旅行らしい気分になります。

翌日は実家でのんびり

翌日は実家へ。

特に観光地を巡るわけでもなく、実家でのんびり過ごしました。

近くの小さな公園にも行きました。

こういう何でもない時間が、帰省では案外いいものです。

そして、公園で子供と遊びながら、ふと気づいたことがありました。

私が子供の頃に木登りしていた木が、今もそこにあったんです。

ただ、昔は簡単に手が届いた枝に、今では手が届かない。

木が大きくなったんですね。

当たり前のことなのですが、自分が子供だった頃から長い時間が流れたことを、妙に実感しました。

昔は自分がこの木に登っていた。

今は自分の子供と一緒に、その木を見ている。

帰省というのは、こういうところに面白さがあるのかもしれません。

本当は実家に泊まりたい

今回の帰省では、磐梯熱海温泉に一泊したことで、これはこれで楽しい一泊二日になりました。

向滝のお湯も良かったですし、子供も温泉でリラックスしていました。

ただ、次に磐梯熱海温泉に泊まる機会があれば、今度は別の宿にも泊まってみたいと思っています。

実は、知り合いのご実家が営んでいる宿も磐梯熱海温泉にあるので、以前から一度泊まってみたいと思っているんです。

次の帰省では、そちらになるかもしれません。

そんなことを考えながら、夜の高速道路の渋滞に巻き込まれ、SAでうどんを食べて帰宅。

特別な観光をしたわけではありませんが、子供と一緒に郡山へ帰り、温泉に入り、実家でのんびりして、昔の自分が遊んでいた場所をもう一度見る。

今回は、そんな一泊二日の帰省でした。

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