ポポーの根元で見慣れない芽を発見
2026年7月中旬、庭で育てているポポー(NC-1)の様子を見ていると、根元から見慣れない芽が2本出ていることに気付きました。
最初は雑草だと思いましたが、どこかポポーの葉にも似ています。
「もしかしてポポーが自然発芽したのでは?」
そんな期待を抱きながら観察を始めました。

最初はヤブガラシかと思いました
この時期は庭のあちこちに雑草が生えてきます。
特にヤブガラシは勢いがあり、最初は「これもヤブガラシでは?」と思いました。
しかし葉の形や生えている場所を見ると、どうも違うように感じます。
さらに少しだけ土を掘ってみたところ、親木の根から直接伸びている様子はなく、独立した苗のようにも見えました。
とはいえ、この段階でポポーと断定できるわけではありません。
現在も引き続き経過を観察しています。
生理落下した実から発芽した可能性
親木はNC-1です。
昨年はいくつかの果実が生理落下しており、そのまま地面に残っていた実もありました。
そのため、
生理落下した果実の種が越冬し、今年発芽した可能性も考えています。
もちろん、現時点では推測の域を出ません。
今後の葉の展開や生育状況を見ながら、本当にポポーなのか確認していきたいと思います。
発見から10日ほどで約15cmまで成長
驚いたのは成長の早さです。
7月中旬に見つけたときは数センチほどでしたが、7月下旬には高さ約15cmまで成長しました。
葉も順調に増えており、とても元気そうです。
この成長スピードを見ると、もしポポーであれば発芽後の初期生育は意外と早いのかもしれません。
今後は落葉を待って鉢上げを予定
もしこの芽がポポーだったとしても、真夏に移植する予定はありません。
ポポーは直根性が強く、夏場の移植は株への負担が大きいと考えられるためです。
そのため、落葉して休眠期に入ってから掘り上げ、鉢へ移植しようと考えています。
無事に活着すれば、そのまま育てるのはもちろん、将来的には接ぎ木用の台木として利用できる可能性もあります。
まずは無事に夏を乗り切ってくれることを願いながら、引き続き成長を見守っていきます。
まとめ
庭で育てているポポー(NC-1)の近くから、実生苗と思われる芽を2本発見しました。
現時点ではポポーと断定はしていませんが、生えている場所や葉の特徴から考えると、その可能性は高そうです。
今後は落葉して休眠期に入るのを待ち、鉢上げに挑戦する予定です。
もし無事に育てば、将来的には接ぎ木用の台木として活用できるかもしれません。
進展があれば、この記事で追記していきたいと思います。
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まずは人工授粉に挑戦したときの記録です。

その後、1cmほどまで育った実と生理落果の様子はこちら。

7月上旬には残った実の成長や害虫の様子も記録しています。


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