イオンから「第82回株主優待返金引換証」が届きました。
イオンの株主優待といえば、オーナーズカードを使ったキャッシュバック。
今回は、実際に半年間でどのくらいイオンを利用して、いくら戻ってきたのかを確認してみます。
半年間の買い物は20,570円
今回の返金対象となった買い物は、半年間で合計20,570円でした。
普段から毎日のようにイオンを利用しているわけではないので、半年間で2万円ちょっとという金額です。

私の場合、300株保有なのでキャッシュバック率は3%。
20,570円 × 3% = 617.1円
実際の返金額は、618円でした。
618円という金額をどう見るか
半年間で618円。
年間に単純換算すると、約1,200円です。
もちろん、何もしなくても戻ってくるお金なのでありがたいのですが、正直なところ、
「思ったより少ないな」
というのが率直な感想です。
ただ、これはイオンの株主優待が悪いという話ではありません。
単純に、私自身のイオンでの買い物額がそれほど多くないからです。
イオンで食品や日用品を日常的に購入している家庭なら、利用額が大きくなる分、3%のキャッシュバックもかなり効いてくるでしょう。
逆に、たまに利用する程度なら、今回のように半年で数百円ということもあります。
過去のキャッシュバックと比べてみる
以前にもイオンのキャッシュバックを記事にしています。

前回は利用額26,988円に対して、812円のキャッシュバックでした。
今回は20,570円で618円。
利用額が少なくなったので、当然ながら返金額も少なくなっています。
こうして実際の金額を記録しておくと、「3%還元」という数字だけでは分からない、実際のメリットが見えてきます。
イオン九州・イオン北海道の優待券も気になる
ここで最近気になっているのが、イオン九州やイオン北海道の株主優待です。
こちらは、対象店舗で1,000円(税込)ごとに100円分の優待券を1枚利用できるタイプです。
例えば3,200円の買い物なら、300円分の優待券を利用できます。
単純に割引率だけを見ると、
- イオンのオーナーズカード:3%キャッシュバック
- 100円券方式:1,000円ごとに100円、最大10%相当
となります。
もちろん、両者は仕組みが違います。
オーナーズカードは買い物後にまとめてキャッシュバックされますが、100円券方式は買い物のその場で値引きされます。
一方で、100円券方式には「1,000円ごと」という条件がありますし、利用できる店舗も限られます。
イオン九州の公式情報では、優待券はイオン九州、イオン北海道、イオンリテールなど、対象となるグループ会社が運営する直営売場で利用できるとされています。

そのため、どちらが得かは、普段どこでどのくらい買い物をするかによって変わると思います。
株主優待は「還元率」だけでは分からない
今回、実際の返金額を見て改めて感じたのは、株主優待は単純に「○%還元だからお得」とはいえないということです。
今回の私の場合、
半年間の利用額:20,570円
キャッシュバック:618円
でした。
3%という数字だけを見ると大きく感じても、そもそもの利用額が少なければ、実際に戻ってくる金額もそれほど大きくありません。
逆に、毎月イオンで数万円の買い物をする家庭なら、3%でも年間ではかなりの金額になります。
結局のところ、
「その店を普段どれくらい利用するのか」
が重要なんでしょうね。
それでも現金で戻ってくるのは嬉しい
とはいえ、618円が戻ってくるのは普通に嬉しいです。
株主優待券のように「使わなければ得にならない」というものではなく、普段の買い物にオーナーズカードを提示しておけば、半年後に利用額に応じて現金が戻ってきます。
利用額が少なかったとしても、株を持っているだけで発生するちょっとしたおまけ、と考えれば悪くありません。
今後もイオンでの買い物がどのくらいになるのか、キャッシュバック額を記録していきたいと思います。
まとめ
今回のイオン株主優待のキャッシュバックは、
半年間の利用額:20,570円
返金率:3%
キャッシュバック:618円
でした。
「3%還元」という数字だけを見るとかなりお得に感じますが、実際には利用額がどのくらいあるかが重要です。
私の場合は半年で618円。
大きな金額ではありませんが、普段の買い物だけで戻ってくるお金なので、ありがたい優待ではあります。
一方で、イオン九州やイオン北海道の100円券方式のような、より高い割引率の優待もあります。
今後はこうした優待も含めて、**「実際に自分が使った場合、どの優待が一番得なのか」**を考えていきたいと思います。

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